2010年1月

外反母趾とは

外反母趾とは、足の親指が変形して小指の方向(外側)に曲がって、親指の付け根が飛び出してしまう病院のことです。
正常な状態でも足の親指は小指の方へ5から10度ほど曲がっているものですが、外反母趾になると軽度では15から20度、重度になると曲がり方が20度以上にもなってしまいます。
症状がひどくなると、飛び出した親指の付け根部分が靴に当たって赤く腫れてしまい、激痛で普通の靴が履けなくなったり、足全体が変形してしまうこともあります。
外反母趾は、長い時間かかとの高い靴を履いている時に特になりやすいといわれていて、症状が進行しても我慢して放っておくと、痛みがあるために歩き方が悪くなってしまい、膝や股関節まで痛くなったり、足が疲れやすくもなります。
歩き方が悪くなれば姿勢も悪くなり、姿勢が悪くなれば身体のバランスが崩れ、身体の調子も悪くなり、肩こり、頭痛、腰痛などの症状まで引き起こしてしまいますので注意が必要です。

Posted by banrai | 2010年1月31日 21:42 |

外反母趾の原因

外反母趾になってしまう原因には、遺伝や関節が変形しやすい体質、先天性疾患による形成異常などの先天的要素と、リウマチなどの病的なもの、骨折や脱臼などの外傷が関係している後天的要素のふたつがあります。
外反母趾になりやすいのは、足の親指が人差し指よりも長いエジプト型といわれる足をしている人や、先天的に偏平足な人に多いようです。
最近では、アスファルトなど硬い地面を歩くことが増えていることや、13歳頃から高いハイヒールを履いたり、足にあっていない靴を履いたりする生活環境の変化が原因とされてきました。
以前は多くがハイヒールを履くことが外反母趾になる原因だとされていましたが、毎日ハイヒールを履いているのにならない人もいることや、逆に男性や小中学生などを含むハイヒールを履いていない人でもなってしまうことがあるので、悪い生活習慣を送ることにより足が退化して正しい機能が働かなくなっていることが原因という考えもされるようになってきたのです。

Posted by banrai | 2010年1月31日 21:39 |

外反母趾は女性に多い

外反母趾は男性と女性で比較すると、女性は男性の10倍くらいは発生するなど圧倒的に女性に多いものです。
外反母趾はリウマチなどの病気が原因で発症したり、先天性のものなどもありますが、一般的にはつま先が窮屈なハイヒールなどを履いていると変形が進行してなることが多いものです。
ですので、ハイヒールを履くことの多い女性の方が外反母趾になりやすいといえるのです。
女性の靴はファッション性が高くて、足先を保護する機能は低いものが多いのもなりやすい原因といえるでしょう。
立ったまま行なう仕事が多くなってきていることも外反母趾になる原因といえます。
また、女性は男性よりも筋肉が弱いので、同じ重力を受けていても体を支えるために親指に頼るよりも足の指の付け根に集中して重心をかけてしまいます。
すると、親指の力は次第に衰えていき、退化して外反母趾になりやすくなってしまうのです。

Posted by banrai | 2010年1月31日 21:38 |

外反母趾を防ぐ方法

外反母趾を予防するには、きつい靴(特につま先部分が)を履かないこと、もちろんハイヒールも履かないことが一番です。
しかし、仕事柄どうしても履かなければならないなどという場合には、通勤の時はスニーカーなどを履いて、仕事場ではハイヒールを履くなどして場合によって靴を履きかえるようにしましょう。
外反母趾にならないための靴は、靴を履いた時に足指が自由に動かせるもの、かかとを合わせて履いたときに5?から1?くらい余裕があるもの、靴を履いて歩いたときに爪が靴の足先に当たらないものを選ぶようにしましょう。
足のサイズは朝よりも夕方の方がむくんで少し大きくなるので、夕方頃に選ぶようにするのがポイントです。
外反母趾になる原因ともなっている足の筋肉や筋力を鍛える事も、外反母趾を防ぐためには大切なことです。
足の筋肉を強化するのに友好的な方法は、足の屈伸運動と開閉運動が良いとされています。

Posted by banrai | 2010年1月31日 21:34 |

外反母趾の治療法

外反母趾になってしまったときに受診をするのは整形外科になります。
整形外科での外反母趾の治療法は、保存療法と手術療法です。
外反母趾の保存療法は、炎症を抑えるために湿布を貼ったり、テープなどで反った指を挟むように固定して矯正をする方法などです。
外反母趾の保存療法で1番効果的なのは、足の横のアーチを支える中敷のようなものの足底板を使った治療法です。
足底板を靴の中に入れて足を矯正させて外反母趾を治していくのですが、足の裏は個人個人違うものですので、オリジナルなものを作成して使用するようにしなければ効果はあまりありません。
このような保存療法を行なっても症状が改善しない場合には、手術療法が検討されます。
外反母趾の手術療法は、外反母趾の状態によって異なるもので、手術を行なったからといって完全に治るものでもありませんし、再発する恐れもあるので気をつけましょう。

Posted by banrai | 2010年1月31日 00:01 |

サイトMENU

Copyright (C) 2009 外反母趾の案内サイト. All Rights Reserved.